WebMエンコーディング

ChromeがH.264のサポートを止めるそうな。
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1101/12/news034.html

HTML5 VideoはそのうちH.264で統一されるだろうと予想してたんだけど、こうなると雲行き怪しい。
状況的にはWebMに抗ってるのはAppleだけなんだけど、そのAppleが存在感大きすぎる。
再生デバイス(iOS)はもちろん、制作ツール(FinalCut,QuickTime)も押さえてるからなぁ。

まぁでも、とにかく、WebMについてはもっと真剣につきあわなければならない状況になりそうだ。

WebMの作成方法は、ffmpegがWebM対応しているようなので、そのまま叩くか、Miro Video ConverterのようなGUIフロントエンドを使えばエンコードできる。
さらにはWebMプロジェクトページにはQuickTime用のコンポーネントも用意されているようで、これを入れておけばQuickTimeからでもWebM吐き出せるようになるみたい。

とりあえず実験。
ダウンロードページから WebM Component Installer.pkg を落としてきてインストール。
これでQuickTime 7 Proの書き出しメニューにWebMの項目が出来た。
持ってないからわからないけど、たぶんFinalCutもQuickTimeコンポーネントを使ってるだろうから、書き出し出来るようになるんじゃないかな?

試しにH.264で6分のムービーをWebMに書き出してみたけど、エンコードに1時間半ほどかかった…
バージョン0.2.0だし、今の時点では(すくなくともQuickTimeコンポーネントは)最適化までは手が回ってない印象。
ChromeのH.264サポート打ち切りは2ヶ月後らしいけど、ちょっとまだWebMで行くのは時期尚早じゃないかなぁ

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